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馬主

馬主(うまぬし、ばぬし)とは、競走馬を所有している人。中央競馬・地方競馬、両方に競走馬を所有している馬主も少なからず存在する。

競走馬がレースで5着以内に入れば、賞金を獲得するが、その賞金の10%が調教師、騎乗した騎手と厩務員に5%ずつがそれぞれ進上金として配分され、残りの80%が馬主の収入となる。
また、所有する馬が競走に勝ったときの表彰式で口取りができたり、一口馬主を除いて競馬場の馬主席に入ることが出来るなどの権利がある。また、自ら所有することを目的として競走馬の生産を行う生産者のことを「オーナーブリーダー」という。


◆中央競馬における馬主

☆登録審査基準☆

 ・登録ができない者~禁錮以上の刑に処せられた者と成年被後見人、被保佐人、
  破産者で復権を得てない者等は、
  競馬法施行規則の規定により馬主の登録をすることはできない。
 ・個人~年間所得が2年連続1800万円以上で資産が9000万円以上
 ・法人~法人については資本金1000万円以上で代表者が50%以上出資、
  法人代表者については年間所得が2年連続1800万円以上で資産が9000万円以上
 ・軽種馬生産個人~年間所得が2年連続1100万円以上、牧場規模15ha以上
  (自己所有7.5ha以上)、自己所有繁殖牝馬6頭以上、北海道以外の地区は牧場規模要件は半減
 ・軽種馬生産法人~代表者の年間所得が2年連続1100万円以上、牧場規模15ha以上
  (自己所有7.5ha以上)、自己所有繁殖牝馬6頭以上、
  法人の資本金1000万円以上で代表者が50%以上出資、過去2年黒字決算、
  北海道以外の地区は牧場規模要件は半減
 ・組合~組合員各々の年間所得が1000万円以上(軽種馬生産者は750万円以上)、
  組合名義の定期預金が1000万円以上、
  3名以上10人以下の組合で組合員の中に個人馬主・法人馬主・他の組合員を含めない、
  各組合員の出資比率は10%以上50%未満、最も高い比率を持つ組合員が組合代表となる
(これらの要件はあくまで目安で、これら以外の要件もある)

☆共有☆

2人以上10人以下、個人と法人が混在してもよい。共有持分は1人5%以上で1%単位。 最も高い比率を持つ馬主が共有代表馬主となる。

組合はそれ自体が共有であるため、個人・法人・他の組合員とは共有できない。

☆勝負服☆

馬主毎に設定される。共有馬は共有代表馬主のものを使用する。

☆馬主登録数☆

中央競馬における馬主登録数は2004年末の時点で約2400(個人は約2100、法人は約300、組合は約20)。1991年には3000を超える登録数があったがその後の景気の低迷とともに減少傾向にある。


◆地方競馬における馬主

☆登録審査基準☆

 ・登録ができない者~禁錮以上の刑に処せられた者と成年被後見人、被保佐人、
  破産者で復権を得てない者等は、
  競馬法施行規則の規定により馬主の登録をすることはできない。
 ・個人~年間所得が500万円以上
 ・法人~法人代表者については年間所得が500万円以上、法人への出資金額が300万円以上
 ・組合~組合員各々の年間所得が300万円以上、組合名義の定期預金が300万円以上
(これらの要件はあくまで目安で、これら以外の要件もある)

☆共有☆

2人以上20人以下、個人と法人が混在してもよい。共有持分は1人5%以上で1%単位。 最も高い比率を持つ馬主が共有代表馬主となる。

組合はそれ自体が共有であるため、個人・法人・他の組合員とは共有できない。

☆勝負服☆

地方競馬では騎手毎に設定されため、統一グレード競走やホッカイドウ競馬の一部競走を除き馬主の勝負服は存在しない。
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2006年11月08日 トラックバック(-) コメント(-)

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