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繋駕速歩競走

繋駕速歩競走(けいがそくほきょうそう)は競馬のレースの一種である。トロットレースともいわれる。

これは騎手が競走馬の後にある繋駕車(馬車)に乗ってレースをするもので、4本の脚(肢)のうちの2本以上地面についていないと失格となる、いわば競歩レースの競馬版的な要素をもっている(実際には中央競馬の場合、3回もしくは30m以上キャンターで馬を走らせた場合に失格になった)。その他平地競走との違いは騎手がドライバーと呼ばれることや、サラブレッドではなくスタンダードブレッドを初めとしたトロッターが競走馬として使用されること、発祥が古代の戦車競走に由来すること等である。

日本ではかつて兵庫県にあった鳴尾速歩競馬会でそれ専門のレースを開催した事例があった他、日本競馬会→国営競馬とその流れを汲む現在の日本中央競馬会でも、1968年12月の中京競馬場での開催までレースが行われた。その後も1971年までレースが行われていたが、同年6月に盛岡競馬場でレースが行われたのを最後に廃止され、それ以後日本国内での馬券発売を伴うレースは行われていない。(競馬法施行令第5条および17条の4により中央・地方競馬とも法令上は施行できる。ただしアトラクション等でレースが行われた例はある)

海外ではヨーロッパや北米、オーストラリアの各国で頻繁に行われている。特にフランスやイタリア、北欧諸国では、日本で一般的に行われている平地競走よりも繋駕速歩競走の方が盛んである。もちろん繋駕速歩競走を題材としたゲームも多数有り、優秀なスタンダードブレッドを生産して世界を舞台に戦う事ができる。

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2006年11月08日 トラックバック(-) コメント(-)

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